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   <title>自動車メンテナンスDIY9</title>
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   <updated>2010-12-06T14:15:41Z</updated>
   <subtitle>自動車メンテナンスを自分で行う人のためのDIY徹底支援サイト</subtitle>
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   <title>オイル添加剤ナノドクター</title>
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   <published>2010-12-06T14:12:13Z</published>
   <updated>2010-12-06T14:15:41Z</updated>
   
   <summary>エンジンオイル添加剤、ナノドクターの効果解説</summary>
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         <category term="705添加剤のレビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="128" label="エンジンオイル添加剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="127" label="ナノドクター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="130" label="出力向上" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="44" label="効果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="129" label="燃費向上" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<p>エンジン修復系のオイル添加剤ナノドクターの徹底解析、効果検証を行ってみました</p>]]>
      <![CDATA[<h2>■エンジン修復系？オイル添加剤ナノドクター</h2>
<p>多分かなりマイナーなオイル添加剤だと思いますが、少し気になる系統のオイル添加剤なので検証してみることにしました。</p>
<h3>ナノドクターの効果解析経緯</h3>
<p>私のような整備系の仕事であればエンジンオイル添加剤を試す機会は腐るほどあるのですが、実際に自分で定期的に使用していたのは、十年以上昔はマイクロロン、いろんな添加剤を経由して最近のヒットはGRPってな感じでしょうか。</p>
<p>自分で使っていたオイル添加剤というのは限られていますが、環境的にお客さんや同僚が使用している話を耳にする方が圧倒的にデータ数として多いので、いろんな種類の中から仕事上活用するオイル添加剤となると<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/06def294.3da04b87/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%3fv%3d2%26uwd%3d1%26s%3d1%26p%3d1%26sitem%3d%25E3%2583%259E%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25B3%26st%3dA%26nitem%3d%26g%3d503190%26min%3d%26max%3d&scid=af_ich_link_txt" target="_blank">マイクロロン</a>や<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/06def294.3da04b87/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%3fv%3d2%26uwd%3d1%26s%3d1%26p%3d1%26sitem%3dGRP%2b%25E6%25B7%25BB%25E5%258A%25A0%25E5%2589%25A4%26st%3dA%26nitem%3d%26g%3d503190%26min%3d%26max%3d&scid=af_ich_link_txt" target="_blank">GRP</a>とは少し異なって「<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/06def294.3da04b87/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2fPLUS%2b91%2f%25E8%25BB%258A%25E7%2594%25A8%25E5%2593%2581%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2590%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25AF%25E7%2594%25A8%25E5%2593%2581-503190%2fp.1-s.1-sf.0-st.A-v.2&scid=af_ich_link_txt" target="_blank">PLUS　91</a>」というオイル添加剤にずいぶんお世話になりました。</p>
<p>実はPLUS　９１はオイル添加剤というよりも漏れ止め剤という名目なので活用する機会が多かったわけですが、普通に購入すると8000円くらいするため漏れ止め剤として購入するくらいだったら長い目で見て修理しようか迷うレベルです。</p>
<p>しかしながらこのオイル添加剤は漏れ止め剤としての効果はもちろんのこと、くたびれて打音が発生したエンジンやオイル消費をしているエンジンに対しての延命措置として非常に効果が高く即効性もあるためトラブルで入庫したお客様で修理が急げない事情がある場合に非常に重宝しておりました。</p>
<p>そして何でこの話をしたのかといいますと、この<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/06def294.3da04b87/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%25E3%2583%258A%25E3%2583%258E%25E3%2583%2589%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%2f-%2fp.1-s.2-sf.0-st.A-v.2%3fx%3d0&scid=af_ich_link_txt" target="_blank">ナノドクター</a>は色などは全く違うのですが「似た効果」、あわよくば進化版として活用できるのでは？と思ったわけです。売り文句を鵜呑みにするならば「PLUS　９１とGRPを足して２で割った感じ」です。</p>
<h3>オイル添加剤ナノドクターの効果（メーカー公表）</h3>
<p>ナノドクターは銅ナノ粒子をオイル添加剤中に配合することによってエンジン内部についている傷に対してイオン結合の働きを利用して傷を修復、埋没させる働きをします。</p>
<p>それによって得られる効果として、出力の向上、燃費向上、振動騒音の低減、排気ガスの改善、エンジンオイル消費量の減少、冷却性能向上が挙げられております。</p>
<p>以上はメーカーの公表の効果であって私の意見ではありません。それではいつものように自動車エンジニアとして実際にどのような効果が期待できるか予測解説と、後ほど実験結果を掲載します。</p>
<h3>メーカー公表効果に対する私見</h3>
<p>まず、怪しげな銅ナノイオン。発音してみるといかにも「それって、どうなの？」的なダジャレに聞こえてしまって購入した時点でまさか！？と騙された気分でしたが、実際問題ナノテクノロジーによる物質のナノ化は盛んに研究されていおり、現在活用用途が完全に成熟していないのは事実です。</p>
<p>ナノドクターに記載されている、銅ナノイオンに関しても実は眉つばのイカサマ物質ではなく実際に銅をナノ化した物質は存在するようで、この製品に記載されているナノ粒子の100nmということです。ミクロン（マイクロメートル）換算0.1μという途方もない細かさで、もはや想像もできません。</p>
<p>分子が！クラスター化！などという確認しようと思っても確認が取れない物質でなくて安心しました。まともな検証ができそうです。</p>
<p>ナノテクノロジーに詳しいわけではないので、銅ナノ粒子をオイル添加剤として活用した場合にどういった挙動が確認できるのかは分かりませんが、粒子は細かければ細かいほど分散するのが難しく、ある種の粒子は凝固しやすいとも聞いたことがあります。</p>
<p>ナノレベルの粒子ならばそれこそ通常の粒子径では入り込めない微細な傷に浸透して摩擦や熱などで凝固することによって効果が得られるのか？と期待もしてしまいます。GRPの共晶膜の考え方に近いと感じています。</p>
<h4>１、出力向上</h4>
<p>正直この手の添加剤に関しては新車時、もしくはエンジンの状態が良好な場合に限って言えばほとんど効果を体感することは出来ないのではないかと思います。逆に何らかのトラブルを抱えたエンジンや、経年使用によって消耗しているエンジンには高い効果が得られるのではないかと思います。</p>
<p>理由としては、同種と考えられる個体潤滑粒子を添加剤としているPLUS９１のデータを持っているためです。表面改質系のオイル添加剤は効果の出方が掴めない、データがばらつくなど曖昧な点が多かったのですがPLUS９１は確実に仕事をしてくれるという事実があります。これはシャシダイナモや燃費計測ソフト、騒音計などで容易に実証できるかと思います。</p>
<h4>２、燃費向上</h4>
<p>同様に新車に近いコンディションの場合は体感できない可能性があると思います。逆に消耗したエンジンの場合は出力向上とともに予想以上の効果が得られることもあると思います。</p>
<h4>３、振動騒音の低減</h4>
<p>これも新車で出ている範囲の振動や騒音が消えるとは思いません。新車に近い車でも最近はなぜかOH（分解整備）する機会が多いのですが、基準となっている隙間は一昔前のエンジンと比較するとかなりシビアになってきています。</p>
<p>よって添加剤で低減できる幅があったとしても体感できるかどうかは謎です。しかしながらこれも消耗したエンジンや、トラブルを抱えたエンジンに関しては高く作用するのではないかと思います。あとはアメ車やトラックなど排気量が大きかったりする車には有効かもしれません。</p>
<h4>４、排気ガスの減少</h4>
<p>？。排気ガスは減少しませんよ。たぶん排気ガス中の窒素酸化物（Nox）や一酸化炭素（CO）炭化水素（HC）のことでしょう。ひねくれ者なので突っ込んでしまって申し訳ありません。</p>
<p>実はこの排気ガスの濃度は空燃費センサーであるO２（オーツー）センサーが正常に機能していれば、エンジンが「故障」レベルまでの不具合を発生していない限りあまり変わらないと思います。</p>
<p>思います・・・というかエンジニアの観点から言えば正直ありえないと言ってしまいましょう。実際にテスターで証明できたとしてもセンサーの挙動や補正値の動きと一緒にデータ公開する必要があるため、排気ガスの排出値だけ公開しても意味がないと思います。</p>
<p>添加剤の効果によって制御外までずれていた空燃比が制御内に復帰することによって０２センサー系のトラブルが消えるということは考えられますが、その前に原因となった故障を探すことも必要でしょう。</p>
<h4>５、オイル消費量の減少</h4>
<p>これは期待できそうですね。もともとこのような効果を狙って入れることを検討しているならば試してみる価値はありそうです。新車に関してはこういったトラブルが初期不良として完全にゼロであるとは言えませんが、添加剤で対応するべき案件ではなく保証修理で対応しましょう。</p>
<p>もともとオイル消費の原因として一番多いのがシリンダーとピストンの隙間が大きくなってくる、それによってピストンリングのオイル掻き落とし性能が悪化してしまい、燃焼室でエンジンオイルが燃えてしまう量が増えることによって起きる現象です（ここでは原因の細分化はしません）</p>
<p>シリンダー壁、ピストン、ピストンリングの傷はオイルが燃焼室に残ってしまう原因として関係あるので、これらが修復機能で少しでも改善すればオイル消費量の減少にはつながる可能性があります。</p>
<h4>６、冷却性能向上</h4>
<p>これは謎ですが、いわゆる熱ダレしないということでしょうか？化学合成油の多くは温度による変化が鉱物油より少ないため使用温度域に対する粘度変化が少ないという特徴がありますが、そういった性質の付加をするという解釈？</p>
<p>確かに銅は熱伝導性が高いため・・・など考えられますが、この機能に関しては少々疑問が残りますし私自身、サーキット走行など10年くらい行っておりませんので熱ダレのことを考えたこともなく「体感」するのは難しいかと思ってます。</p>
<h3>ナノドクター解析結果まとめ</h3>
<p>調べてみて分かりましたが、ナノドクターの銅ナノですが「日本イオン株式会社」というナノテクノロジーを研究している企業さんが発売しているもので結構大層なものだということが分かりました。</p>
<p>次世代オイル添加剤として期待が高まるところですが、「治療剤」を謳っていることからも想像できるとおり現状の解析結果として新車に近いエンジンのコンディションの向上を体感することは難しいのではという判断です。</p>
<p>しかしながら消耗したエンジン、トラブルを抱えているエンジン、異音が発生しているエンジンに関しては、個体潤滑材を利用した添加剤の今までの実績からしても上手く機能が働くのではないかと思っています。惜しむべくはデータ数が圧倒的に少ないことです。</p>
<p>私もお客さんから聞かなければ一生気が付かなかったかもしれないというレベルの存在感。データ数はそのお客様の周りの口コミだけで、正確なデータ計測を出来るに至っていません。（他の添加剤は入れた後のOHや燃費ソフトを使っての計測なども行ったことがあります）</p>
<p>取扱店はオフィシャルでももちろん扱っていますが、楽天で安く出ていました。<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/06def294.3da04b87/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%25E3%2583%258A%25E3%2583%258E%25E3%2583%2589%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%2f-%2fp.1-s.2-sf.0-st.A-v.2%3fx%3d0&scid=af_ich_link_txt" target="_blank">ナノドクター最安値検索結果</a>から探してみてください。</p>]]>
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   <title>インジェクター作動（カチカチ）音</title>
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   <published>2008-03-09T15:12:54Z</published>
   <updated>2008-03-09T15:17:24Z</updated>
   
   <summary>エンジン付近からの「カチカチ・カリカリ」異音。インジェクター作動音について。 ...</summary>
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      <![CDATA[<p>エンジン付近からの「カチカチ・カリカリ」異音。インジェクター作動音について。 </p>]]>
      <![CDATA[<h3>■インジェクター作動（駆動）音</h3>
<p>エンジンから「カチカチ」「カリカリ」異音が気になる場合、インジェクター作動音の可能性もあります。<br/>
<br/>
インジェクター作動音はインジェクターが燃料を噴射する際の作動音で正常時でも聞こえる音なので車内で「カチカチ」微かに聞こえる程度では異常とはいいにくい音です。<br/>
<br/>
しかしながら何らかの影響で作動音が大きくなってしまう場合、作動音の大きいエンジンなどもありますので以下を参考にして下さい。 <br/>
<br/>
</p>
<h4>インジェクターとは</h4>
<p>インジェクターとは燃料噴射装置のことで燃料を微細化して適切なタイミングと量で燃料を噴霧することによって適切な混合気を作りだし、良い燃焼（完全燃焼）を促進するための機構です。<br/>
<br/>
エンジンの吸気側（インテークマニホールド）とエンジン本体の付け根あたりに気筒数分だけついている小さな部品がインジェクターです。吸気側の判断はマフラーに繋がっていない方と判断すれば分かりやすいかと思います。<br/>
<br/>
<b>※キャブレーター車にはついていません。 </b><br/>
<br/>
</p>
<h3>インジェクター作動音が大きい原因</h3>
<h4>1,インジェクターの故障</h4>
<p>インジェクターは故障すると作動停止、または作動しっ放しなどの症状が多く異音に繋がるのは極々わずかで全ての気筒のインジェクターが同じように壊れるということも考えられないので、この場合は音にバラツキが出るはずです。<br/>
<br/>
一つ一つドライバーの先をインジェクターに当てて耳をつけるとインジェクターの作動音がよく聞こえるはずですので、音の違いが明らかにわかればインジェクターの故障（消耗）による異音と判断できます。<br />
<br />
通常は作動しているか、非作動かを判断する方法なので、異音判定には殆ど用いられませんし、ある程度熟練していないと異常音を聞き分けるのは難しいと思います。<br />
<br />
</p>
<h4>2,直噴エンジンである</h4>
<p>直噴エンジンはその名のとおり気筒内に直接燃料を噴射するタイプのエンジンで例を挙げればトヨタのD4や三菱のGDIなどが有名どころでしょう。（現在はGDIは無くなったようですが）<br/>
<br/>
直噴エンジンは燃料を直接噴射するために通常のエンジンよりも燃料の微細化と渦流が必要なため、燃料噴射装置に高圧ポンプや高圧インジェクターを使用しなければなりません。<br/><br/>

このため、どうしてもインジェクターまたはポンプの作動音が大きくなってしまい異音と思われてしまいがちです。<br />
<br />
実際にはインジェクターというよりも高圧燃料にするための駆動ポンプの音が余計に聞こえていたりするケースがありますが、インジェクター自体も高圧で吹くので甲高く独特の音がします。<br/>
<br/>
したがって直噴エンジンの場合はこのようなエンジンから「カチカチ」「カラカラ」といった高めの乾いた音が気になることがあるかもしれませんが、この音は異音ではなく高圧が故の作動音の大きさです。 <br/>
<br/>
※インジェクター作動音低減対策は燃料系の添加剤もありますが実績なども自分の目で確かめてませんし、知識の中で異音低減に繋がるとも考えにくいのでとりあえず無しとさせて頂きます。<br/>
<br/>
基本的に異常音ではないので、気になっていた音がインジェクター作動音であれば安心していただいていいと思います。<br /></p>]]>
   </content>
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<entry>
   <title>エンジン打音（カラカラ音）</title>
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   <published>2008-03-09T14:33:31Z</published>
   <updated>2008-03-09T14:35:37Z</updated>
   
   <summary>エンジン異音の代表的症状。カム打音「ガラガラ」音の原因と対策、解消方法について。...</summary>
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      <![CDATA[<p>エンジン異音の代表的症状。カム打音「ガラガラ」音の原因と対策、解消方法について。 </p>]]>
      <![CDATA[
<h3>■エンジンのカム打音による異音</h3>
<p>エンジンからの異音でもカム打音は「カラカラ」「ガラガラ」というような音でエンジンの頭の部分から聞こえてくるエンジン回転数に比例して早くなるのが特徴の異音です。防音措置の高い車の場合は車室内に高周波の異音だけ微かに聞こえる場合もあります。<br/>
<br/>
エンジンの異音は中を見るのが大変なのである程度判断をつけた上で修理内容などを決めたいものです。<br/>
<br/>
修理するにしてもどのくらいの規模で修理を行うかによって修理金額が大きく異なると思いますし、カム打音であれば調整で治ってしまい金額も極端に高額にはなりませんので参考までに簡易的判断の仕方です。 <br/>
<br/>
</p>
<h4>エンジンのカム打音とは？</h4>
<p>エンジンの吸排気機構の弁をバルブといいますがこのバルブの開閉をしているのがカム機構です。カム機構はカム山がバルブを押し下げるときに金属同士の接触があり、それ以外のときは一定の隙間があり、その隙間をバルブクリアランスと呼びます。<br/>
<br/>
摩耗などによってこの「バルブクリアランス」が大きくなるにつれて大きな音になります。要は隙間が大きくなると接触するときに大きな音が鳴り易いということです。<br />
<br />
</p>
<h3>■カム打音の原因</h3>
<p>一言でエンジンのカムから発生する打音と言っても原因は多岐に渡ります。真因がつかめないと再発や治らない可能性がありますので原因を挙げておきます。<br />
</p>
<h4>1,カム山やリフターの磨耗</h4>
<p>過酷な運転状況にさらされることによって磨耗が促進、又は長期の使用によって磨耗量が多くなってしまった場合にバルブクリアランスが大きくなり打音が大きくなってしまいます。<br/>
<br/>
</p>
<h4>2,アジャスター不良</h4>
<p>カムのタイプによりますがバルブクリアランスがアジャスタータイプの場合は磨耗も考えられますがアジャスター自体の不良も考えられなくはありません。この場合はカムの異音ではなくラッシュアジャスターの機構異常（故障）による異音ということになります。<br/>
<br/>
</p>
<h4>3,油膜切れ、エンジンオイル粘度低下</h4>
<p>カムの駆動部は常にエンジンオイルにさらされており油膜がクッションになって打音を低減し潤滑を行っているのでエンジンオイルの質が極端に劣化して粘度低下を起こしていたり、メンテナンス不良でエンジンオイルが入っていないとカム打音が激しくなる恐れがあります。<br/>
<br/>
したがってオイルメンテナンスは重要で予防対策としてはこの当りをしっかりやっておく以外は特にないでしょう。エンジンオイルのメンテナンス知識などは<a href="http://car-diy9.com/cat4/202/" target="_blank">エンジンオイルの徹底解説</a>を参考にしてください<br/>
<br />
</p>
<h3>■カム打音の対策と解消方法</h3>
<h4>1,エンジンヘッドOH（オーバーホール）</h4>
<p>一番確実かつ効果的なのはエンジンのヘッド、すなわちカム機構の分解整備です。原因が何かも一目瞭然ですしバルブクリアランスも規定値に調整し磨耗がひどかったら交換、というよう出費覚悟で挑めばカム打音が解消しないということはまずありません。<br/>
<br/>
まだまだ車には乗るけど異音は何とか治したいという方はこの方法をオススメします。実はヘッドOHなら車上で出来てしまいますし、測定具は必要ですが難易度的に高い整備ではありません（ただしリスクは大きいです）<br/>
<br/>
</p>
<h4>2,粘度の高いエンジンオイルを入れる</h4>
<p>通常使用しているエンジンオイルより固めのエンジンオイルを入れて膜圧を確保する方法です。エンジン冷間時には比較的高い効果を発揮するかも知れませんがエンジンオイルが高温になるにつれて効果を体感できなくなる可能性もあります。<br/>
<br/>
低温側も高温側も粘度指数の高いマルチグレードエンジンオイルを入れれば効果はそこそこ期待できます。元々エンジン自体のクリアランス全般が大きいクラシックカーなどに用いられます。<br/>
<br/>
</p>
<h4>3,オイル添加剤で対応</h4>
<p>エンジンオイルの添加剤によって金属表面の改質を行ったり膜圧を確保することによって打音低減を図る方法ですが、エンジンオイルの粘度を上げる方法と併用すれば単体より高い効果を期待できるでしょう。<br/>
<br/>
オイル添加剤にはユーザーインプレッションでエンジン音が静かになったという声を聞きますがエンジンで音を発生している音の大半はカム打音なのでオイル添加剤は意外と効果が高いと思われます。<br />
<br />
通常エンジンには極圧潤滑域に高性能は要らないとされていますが、極圧性が高いエンジンオイルの場合は、大きくなったバルブクリアランスの打音を低減する働きもあります。恒久的な手段ではありませんが有効ではあります。<br/>
<br/>
</p>
<h3>■カム打音（エンジンカラカラ音）</h3>
<p>カム打音は正常時にもエンジンがかかっていれば出ている音です。どこからを異音と判断するかは微妙ですが特に異常と感じるような大きな音でなければ神経質になる必要はありません。<br/>
<br/>
エンジンの作動に支障をきたすようなときは明らかに異常な大きな音になるので分かるはずです。</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>吸気脈動音・干渉異音</title>
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   <published>2008-02-23T14:50:39Z</published>
   <updated>2008-02-23T15:23:32Z</updated>
   
   <summary>アイドリング・走行時に「ガタガタ」音を発生する吸気脈動音、振動の原因と対策...</summary>
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      <![CDATA[<p>アイドリング・走行時に「ガタガタ」音を発生する吸気脈動音、振動の原因と対策</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■高難度異音の発生</h3>
<p>アイドリング時やDレンジ停止時、冷間時のみの発生など発生するエンジン回転領域は狭いのですがエンジンルームのあたりからどこからともなく「カタカタ」「ガタガタ」「ブルブル」と聞こえてくる異音で、振動伝達経路によって音の出方はさまざまです。<br/>
<br/>
場合によっては修正困難なのですが意外と簡単に直ってしまうケースも多いので原因と対策方法を挙げてみます。 <br/>
<br/>
</p>
<h3>■吸気脈動振動音とは</h3>
<p>吸気脈動振動音とはエンジンの吸気工程時に発生する音で脈動振動を伴いますが、この音や振動はどの車でも発生する正常な音です。<br/>
<br/>
しかしながらこの振動がエンジン回転の振動（トルク変動）などと共振してしまうと振れが大きくなり吸気脈動振動音としてエンジンルームからマウント（懸架系）を伝ったり、ボディーに直接干渉することによりボディー振動や異音として現れます。 <br/>
<br/>
</p>
<h3>■吸気脈動振動音の原因</h3>
<h4>1,エアクリーナーボックス取り付け不良</h4>
<p>取り付け不良というか不十分の方が正しいかもしれませんが、エアクリーナーボックスは振動が直接ボディーに伝わらないようにゴムブッシュを介して取り付けられていることが多く、このため手で動かすと結構グラグラ動きます。<br/>
<br/>
共振ではこのグラグラ動く振れのせいでさらに振動を大きくしてしまいます。<br/>
<br/>
</p>
<h4>2,吸気ダクト取り付け不良</h4>
<p>吸気ダクトは結構アバウトについている場合が多く固定らしい固定はされていないケースも多く10㎜のボルト1～2本で固定といったところでしょう。<br/>
<br/>
このためエアクリーナーボックスが振れるとダクトも引っ張られて振れるため共振を起こす可能性があります。<br/>
<br/>
</p>
<h4>3,エンジン不調</h4>
<p>エンジン回転数が低いためにエンジン振動が大きくなりエアクリーナーボックスなどの動きやすい部品が大きく振れボディー、ホース、配線などに干渉して異音を発生するパターンでこの場合はエンジンの調子を整えるのが先です。<br />
<br />
オートマチック車ではPレンジで問題が無いのに、Dレンジで回転が下がったら異音が発生するというケースが多く、他には暖機中のDレンジのみという場合などもあります。<br/>
<br/>
</p>
<h4>4,エンジンバランス不良</h4>
<p>原因がエンジン本体の場合は修正が極めて困難で明らかに不具合がある場合は他の回転域でも振動が発生したりします。おおざっぱにエンジンと書きましたがクランクシャフトやドライブプレート・フライホイールのアンバランス、エンジン自体のトルク変動などがあります。<br/>
<br/>
エンジンは特性上振動が大きくなる回転域が必ずといっていいほどあり、これは特性上致し方ないのですが、様々な方法でこの振動を減衰、相殺することによって特に高級車などでは体感できないほどに抑えられてます。<br/>
<br/>
このような場合は「共振原に問題がある」ことになりますが、作業をするとなるとカーディーラーなどでもかなり困難で長期の修理期間を要することが予想されます。
<br/>
<br />
</p>
<h3>■吸気脈動振動音対策</h3>
<h4>1,エアクリーナーボックス加工</h4>
<p>様々な方法がありますがエアクリーナーボックス取り付けブシュを硬いものに変えて振動共振ポイントをずらす方法が一つ。<br/>
<br/>
エアクリーナーボックスに固定のステーなどを自作で追加する方法がもう一つ。この場合は減衰効果付きのステーが好ましいが都合のいい部品が見つからない場合は固定ステーにゴムブシュなどを介したほうがいいです。<br/>
<br/>
※手で動かして干渉ポイントがあればスポンジテープで干渉ポイントに詰めるという手もあります。<br/>
<br/>
<br/>
</p>
<h4>2,吸気ダクト加工</h4>
<p>吸気ダクトを手で動かして干渉ポイントがないか確かめてあればスポンジテープなどで干渉音を低減させダクトに可動性を持たせている場合は完全に固定してしまい共振を防ぐという方法もあります。<br />
<br />
ただ固定すると場所によっては、違う異音が発生したり、ボディー自体が振動体になる可能性も秘めてますので絶対的な手法ではありません。<br/>
<br/>
</p>
<h4>3、高効率吸気式エアクリーナーに交換する</h4>
<p>高吸気式のエアクリーナーとは通称キノコ型エアクリーナーのことです。このタイプはエアクリーナーボックスも取り外しますし、ダクトは結果的にエアクリーナー一体になるので吸気脈動で共振を起こすようなことはまず考えられなくなります。<br/>
<br/>
お金はかかりますが実は修正方法としては一番簡単でカスタマイズも同時にできてしまう一石二鳥の方法ともいえます。参考のものとしてはブリッツの高効率吸気エアクリーナーが車種別対応数も多く性能も高いのでオススメです。<br />
<br />
ただ吸気音が大きくなりますので、それが不快なようなら元も子も無い状態になるので、とにかく静かがいい場合はお勧めしません。<br/>
<br/>
</p>
<h4>4,エンジン本体側の修正</h4>
<p>この方法は個人レベルではかなり困難、カーディーラーレベルでも困難な修理内容で専門的に異音、騒音修理を行っている機関に依頼するか、ディーラーなら本部行きは決定でしょう。<br/>
<br/>
マウント系の見直しエンジンバランス修正などが修理内容になりますが、通常はこの修理内容が最終手段で先に上にあげたような修正を行ってからになります。<br />
<br />
もっともエンジン側はそのままで他の共振源を潰すのが先なので、エンジン側で根本的解決を求められるケースはほとんどありません。<br />
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>エンジンノッキング異音の修理・対策</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/post_47.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.66</id>
   
   <published>2008-02-22T14:25:15Z</published>
   <updated>2008-02-22T12:45:24Z</updated>
   
   <summary>走行中のエンジンから「ガリガリ」「ガラガラ」と音を発生させるノッキング音の低減対...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="401エンジンルーム異音" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="83" label="エンジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="54" label="ガラガラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="113" label="ガリガリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="110" label="ノッキング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="39" label="修理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="32" label="対策" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="52" label="異音" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="自動車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[<p>走行中のエンジンから「ガリガリ」「ガラガラ」と音を発生させるノッキング音の低減対策。</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■オクタン価の適正化でノッキング防止</h3>
<p>ノッキングはエンジンにダメージを与える異音なので、応急的にしても恒久的にしても何らかの対策を早めに講じることが大切です。以下を参考にしてください。<br />
<br />
</p>
<h4>1,ハイオク指定車にはハイオクガソリン</h4>
<p>ハイオクガソリン指定車にレギュラーガソリンを入れている場合はノッキング音が激しくなる場合がありますので必ず指定されたハイオクガソリンを入れるようにしましょう。<br />
<br />
</p>
<h4>2,オクタン価とノッキング</h4>
<p>オクタン価とはノッキングを起こしにくいほど（アンチノック性）高い数値で示されハイオクは96以上と定められており、ハイオク指定されている車は高圧縮比でノッキングが起き易かったりと、それなりの理由があります。<br />
<br />
一部ではハイオク指定車にレギュラーガソリンを使用してもまったく問題がないとの情報を見たことがありますが、実際何千台と整備をしてきた中で燃料の不良によるノッキングは少なくありませんでした。気が付いていないノッキングも結構あるのです。<br />
<br />
</p>
<h4>3,添加剤でオクタン価を上げる</h4>
<p>ハイオクガソリンを使用しており、さらにアンチノック性さらにオクタン価を上げたい場合は燃料添加剤を使用するという手もあります。<br />
<br />
ハイパフォーマンスな燃料添加剤を選びたいのならNOS オクタンブースターレーシングフォーミュラなどが私の知っている中では評判が高い商品です。<br />
<br />
もうワンランク落として燃料添加剤を選ぶならNOS オクタンブースター・ストリートフォーミュラでも効果は十分かと思います。レーシングのほうにはニトロメタンが入っていますのでアンチノック性が高くなっています。<br />
<br />
以上の燃料添加剤はアンチノック性を高めてノッキングを防止するのにお客様の評価が高かったものですので参考までに。<br />
<br />
また燃料添加剤による解決は車両に異常がありノッキングが起きている場合ではなくエンジンの負荷が大きい使用状態が多いのでノッキングを抑えたいという場合に使用しましょう（例えばスポーツ走行の使用）<br />
<br />
原因がある場合は燃料添加剤は根本的な解決はしないということです。レギュラーガソリンからオクタン価を上げるなら燃料添加剤の使用よりもハイオクに変えてみたほうが効果的です。
<br />
<br />
</p>
<h3>点火性能を確実にしてノッキング防止</h3>
<p>点火タイミングのずれはノッキングの原因となりますが点火されてから火炎伝播するまでの火炎核の広がり方にも深く関係しています。火炎核の安定するイリジウムプラグの使用をオススメします。
<br />
<br />
今やイリジウムプラグは高性能エンジンに標準装備されるまで普及しています。特にV字電極を持つイリジウムプラグは火炎核の安定性には定評があり高出力・高過給エンジンをはじめ、エコドライブに興味がある方にもお奨めできます。<br />
<br />
</p>
<h3>■車両負荷軽減によってノッキング防止</h3>
<h4>1,積載状態の見直し</h4>
<p>過積載は禁物です。常にエンジン負荷が大きい状態で走行を続けると過熱しすぎてノッキングが慢性的に発生してしまう可能性があります。<br />
<br />
このようなノッキングのおき方が一番危険でエンジンブローやオーバーヒートにつながり易いので過積載やエンジン負荷の高い状態で走行をしているときにノッキング音が出る頻度が高いと要注意です。
<br />
<br />
</p>
<h3>■車両側修理でノッキングを修理・改善</h3>
<p>エンジンの不調と共にノッキングが起きだしたり、オクタン価の適正化をした後で高負荷でもないのに慢性的にノッキング音が出ている場合には何かしら異常が起きていると思われます。こうした場合は恒久的な修理によって改善するしかありません。<br />
<br />
</p>
<h4>1,空燃費補正を修正する</h4>
<p>自動調整でない場合には空燃費を濃くしてやることで解消できます。自動調整でも社外品の空燃費補正システムなどを使用すれば調整可能です。しかしながら空燃比の問題はECUの可能性もでてきます。<br />
<br />
自動調整式の場合センサーからの情報で補正しておりノッキングに関係するほどの補正量不足と言えば吸入空気量センサーか吸気管圧力センサー、または水温センサー、O2センサー（A/Fセンサーも）くらいまででしょう。<br />
<br />
基本となるクランクポジションセンサーも念のため候補。あとは診断システムや電気に関する基礎知識が必要なのでここでは書きません。<br />
<br />
</p>
<h4>2,点火時期を調整する</h4>
<p>自動調整でない場合は点火時期がずれてしまうことは十分考えられます。大した高負荷でもないのに慢性的にノッキングが起きる場合は疑わしいです。<br />
<br />
自然にずれてしまうことは考えにくいのでディストリビューター付近を修理したり、脱着した場合は確認した方が良さそうです。進角側にずれてしまうとノッキング音が出やすくなってしまいます。<br />
<br />
カムシャフト回転方向と逆方向が進角、回転方向が遅角方向なので最初の位置をマーキングして調整して試運転を繰り返せば個人でもできる作業です。<br />
<br />
</p>
<h4>3,進角制御システム異常</h4>
<p>エンジン負荷によって進角、遅角を行うシステムの異常でもノッキングが起きる可能性があります。このシステムは例えばトヨタのVVT-IやホンダのV-TECなどが可変バルブタイミング機構といい、それにあたります。<br />
<br />
もう一つはノックコントロール系の異常これはノッキングが悪化する原因とはならず燃費悪化の原因となりますが一応制御系等ということで。<br />
<br />
このように進角機構やセンサーに異常がある場合は分解整備というよりもほとんど（9割がた）部品交換のパターンなので整備工場に任せてしまった方が無難でしょう。<br /></p>]]>
   </content>
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<entry>
   <title>エンジン・ノッキングの発生原因</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/post_46.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.65</id>
   
   <published>2008-02-21T14:05:14Z</published>
   <updated>2008-02-21T15:18:20Z</updated>
   
   <summary>エンジンから「ガリガリ」「ガラガラ」と音を発生させるノッキングの発生原因。...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="401エンジンルーム異音" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="83" label="エンジン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="111" label="デトネーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="110" label="ノッキング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="112" label="プレイグニッション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="28" label="原因" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="52" label="異音" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3" label="車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[<p>エンジンから「ガリガリ」「ガラガラ」と音を発生させるノッキングの発生原因。</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■ノッキング音とは？</h3>
<p>一言で言えば異常燃焼による異音です。ノッキング音とはアクセルを急激に踏んだときなどにエンジンから「ガリガリ」「ガラガラ」と発生する異音のことで異常燃焼のデトネーションと過早点火のプレイグニッションに分けて考えることができます。<br />
<br />
一時的過負荷によるノッキング音ならまだいいのですが、何らかの特定原因で発生する異音である場合オーバーヒートからエンジン破損などの大きな故障を引き起こす可能性がありますので、以下の原因を考察し、ノッキング音の低減、防止編でノッキング改善対策を行い愛車のエンジン状態を最適化してください。
<br />
<br />
</p>
<h4>■ノッキング・デトネーションとは</h4>
<p>デトネーションは厳密に定義するとノッキングではないとの見方もされていますが、私はこれこそノッキングそのものでは？と思いますので、ノッキング音を発生させる異常燃焼はノッキングとして定義して説明させていただきます。<br />
<br />
通常燃焼における火炎伝播はスパークプラグで点火された中心（火炎核）から燃え広がり未燃焼ガスは中心部より外側（シリンダー壁側）に広がりながら燃焼されていきます。<br />
<br />
ところがシリンダー壁や燃焼室末端部に触れた未燃焼ガスが通常の火炎伝播より異常に早い伝播速度で燃焼しその衝撃波がシリンダー壁やピストンを叩く音で発生します。
<br />
<br />
最近の希薄燃焼エンジンや直噴は高圧スワールやタンブルなどの気流を利用していますので綺麗に円状に火炎核から広がるような燃焼をしているかは不明ですが、このようなエンジンでも異常燃焼によるノッキングは発生します。<br />
<br />
</p>
<h4>■ノッキング・プレイグニッション</h4>
<p>プレイグニッションとは別名、過早点火といい名前のとおりスパークプラグで点火する前にエンジン内部のヒートスポット（熱源）により点火してしまい一気に圧力上昇が起きて衝撃波がピストンやシリンダー壁を叩着付けたときに発生する打音です。<br />
<br />
ヒートスポット（熱源）にはカーボンが燃焼により赤熱状態になったものやスパークプラグそのものが過熱して熱源になったりと様々です。<br />
<br />
古いエンジンやエンジン特性上（欠陥？ともいう）の問題でカーボンが特定の位置にたまり易く熱源になり易い場合などに、よく見られるノッキングです。合わせてエンジン停止後もエンジンが止まらないランオンを併発する場合もあります。<br />
<br />
またはチューニングによって冷却が不十分になったターボエンジン、高圧縮エンジンなども同様に過負荷走行時に発生しやすくなっています。<br />
<br />
</p>
<h4>■デトネーションとプレイグニッションの聞き分け</h4>
<p>はっきり言って（私には）できません。私の知識や技術がないだけかもしれませんがノッキングの研究結果というのは実は明確になっておらず、おそらく調べても教科書どおりの同じような内容しかないはずです。<br />
<br />
デトネーションは自動車以外の用語でも使われており、いずれも超高速火炎伝播のことですがエンジン内部で実際プレイグニッションの音なのかデトネーションの音なのかは判断はできないと思いますので予備知識として知っておく程度で問題ないと思います。
<br />
<br />
音で判断するよりもエンジン特性や、使用環境などから大抵の場合判断できます。最終的にはエンジン側に問題があった場合簡易的処方で誤魔化す（低減する）か、OHなどの最終的な処置を取るかはユーザーにゆだねられます。<br />
<br />
</p>
<h3>■ノッキングの原因</h3>
<h4>1,燃料のオクタン価が低い</h4>
<p>一番解りやすいのはハイオク燃料はオクタンが高い燃料ということです。通常ハイオクのオクタン価は96～100、レギュラーは89以上とされておりガソリンスタンドによってはオクタン価表示をお客さんに見えるように明確に表示しているようです。<br />
<br />
オクタン価はアンチノック性を示す指標で、ハイオク指定車にレギュラーガソリンを入れたり粗悪ガソリンを入れてしまうとノッキングの原因になります。<br />
<br />
勘違いが多いようなので注釈を入れておきますがハイオクガソリンは決して燃えにくい燃料とかそういった意味ではありません。燃えるべき時に安定して燃焼する燃料だと簡単に考えてください。<br />
<br />
</p>
<h4>2,車両積載重量が多い</h4>
<p>車両積載量や乗車人数が多く重量が重くなってしまうとエンジンにかかる負荷も大きくなるためノッキングが起こりやすくなります。高負荷ノックは圧縮圧力の高いエンジンや高過給エンジンがノッキングする原理とほぼ同じと考えてください。<br />
<br />
</p>
<h4>3,圧縮比が高い</h4>
<p>エンジンをチューニングしないかぎり圧縮比が高くなりすぎるという原因でノッキングが起きるということはまずありません。しかしながら高圧縮比のエンジンや過給装置付きのエンジン（ターボエンジン）はノッキングがおきやすいといえます。<br />
<br />
要は高負荷になり易いため圧力が上がって思わぬところで燃焼タイミングがずれたり、熱源が発生しやすいということです。ピストンが振れるサイドノックもノッキングと捉えるのも正解かもしれません。<br />
<br />
</p>
<h4>4,空燃比異常</h4>
<p>空燃費とは燃料と空気の割合のことです。複数のセンサーによってエンジン負荷を検知して空燃費補正をしてますが補正異常が起きて特に燃料が薄く（リーン状態）なってしまうと燃焼温度が上昇してノッキングが起こりやすくなります。<br />
<br />
高過給エンジン、高圧縮エンジンでも回転を上げていくと空燃比がうまく調整できずリーン状態になることがあります。<br />
<br />
</p>
<h4>5,点火時期異常</h4>
<p>点火時期自動調整タイプではなく機械式の調整タイプであれば点火時期がずれてしまう可能性があり点火時期が早くなりすぎるとノッキングの原因となりえます。<br />
<br />
スポーツ志向のセッティングのエンジンは点火時期が早めで出力重視なのでノッキングが起こりやすいともいえます。(現在は可変バルブタイミング機構によってずいぶんと良くなっていますが）
<br />
<hr />
<br/>
他にも状況によってノッキング発生要因は考えられますが以上が主なノッキングの原因です。上記制御以上の中にはコンピューターの異常も含まれます。<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>オイルフィルターの役割・交換時期</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/post_45.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.63</id>
   
   <published>2008-02-19T23:47:53Z</published>
   <updated>2008-02-19T23:35:13Z</updated>
   
   <summary>エンジンオイルフィルターの役割と種類、マグネット式の注意点...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="202エンジンオイル徹底解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[<p>エンジンオイルフィルターの役割と種類、マグネット式の注意点</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■エンジンオイルフィルターとは？</h3>
<p>各部の磨耗で出た鉄粉や過酷な運転で発生したスラッジなどを直接エンジンを潤滑するオイルとして圧送しないように、これらをろ過するためのフィルターのことです<br/>
<br/>
オイルフィルターでろ過されてから各部潤滑を行い、オイルパンと呼ばれるオイルの受け皿（エンジン下部）に戻ってきます。オイルパンに戻ってきたエンジンオイルはオイルポンプで吸い上げられて再度オイルフィルターでろ過されたら各部を潤滑すると言う循環をしています。<br/>
<br/>
</p>
<h4>メーカーによるオイルフィルター交換の目安？</h4>
<p>オイル交換時期とフィルター交換時期を同時交換としている場合もあり、オイルおよびフィルターの交換時期となっている場合はエンジンオイルと同時期の交換と解釈してしまっていいと思います。<br/>
<br/>
しかしながら、これもまたディーラーやカー用品店の一般的な見解とは異なり、多く知られている交換時期はエンジンオイル交換2回に1回という交換時期が一番多く知られており一般的になっています。もちろんメーカーでもこのように定めている場合もあります。<br/>
<br/>
私が細分化するならば、年間走行距離が5000kmに満たない場合は3回に1回、すなわち1年半で1回交換すれば問題ないと思います。オイルと違って詰まることが機能上の1番の問題なので「経年」はあまり問題にならないという観点からです。<br/>
<br/>
こういったことから理解してメンテナンスサイクルを細分化しておけば、車を大切にしてコンディションを保つメンテナンスを行う中でも経済的な負担を減少させることができるのです。<br/>
<br/>
</p>
<h4>フィルター交換をしないことによっておきる不具合</h4>
<p>オイルフィルターは、潤滑時に発生した金属粉や燃焼時に発生した不純物等をろ過するという重要な役割があります。実はエンジンオイルを頻繁に交換していればオイルフィルターが詰まるということは、あまりありません。<br/>
<br/>
現在はエンジン自体の精度や仕上げが非常に良いため新車時からでも金属粉の発生量は非常に少なくなってします（出ないわけではありません）、当たりがついてくればなおさら出難いです。<br/>
<br/>
エンジンオイルを頻繁に交換していれば清浄分散作用によってスラッジなどの固形物もできにくくなるためフィルターが詰まる要素がなくなるというわけです。<br/>
<br/>
しかしながらオイル交換をサボってしまい、仮にフィルターが詰まってしまうとオイルフィルターを通過しないままバイパス通路を通ってオイルパンに落ちてきたオイルがそのまま潤滑に使用されることになります。<br/>
<br/>
これは詰まりによってオイルポンプによるオイルの圧送潤滑が出来なくなってしまうと、エンジンが焼きついてしまうためフィルターが詰まって一定以上の抵抗がある場合はバイパス通路を介して潤滑だけは可能にする仕組みになっているためです。<br/>
<br/>
</p>
<h3>エンジンオイルフィルターの種類～マグネットフィルターの注意点</h3>
<p>いろいろなメーカーがエンジンオイルフィルターを製造していますが、性能に体感できるような差は少ないと思います。ただ、中にはマグネットによって鉄粉収集を行う機能がついているオイルフィルターも存在します。<br/>
<br/>
ろ紙とマグネットをバランスよく使ったフィルターならいいのですが、マグネットにのみ依存したタイプもあるようでこのようなタイプは正直お奨めしません。<br/>
<br/>
マグネットにのみ依存すれば、確かにオイルポンプの駆動抵抗は非常に軽くなると思います、しかしながら物理的にフィルターを介して異物をろ過するほうが確実であり、マグネット式の場合は鉄しか吸引することができません。<br/>
<br/>
エンジン内部にはアルミなどの非鉄金属は多く存在しますし、フィルターで　ろ過するべきものは鉄粉だけではなくスラッジ等も対象です。よってマグネット式を試してみたい場合はマグネット＋ろ紙兼用式のフィルターにしましょう。</p>
]]>
   </content>
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   <title>ABSアクチュエーター作動異音</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/abs.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.62</id>
   
   <published>2008-02-18T05:37:38Z</published>
   <updated>2008-02-18T05:35:44Z</updated>
   
   <summary>ABSアクチュエーター（駆動回路）作動時のガリガリ・カリカリ異音に関して...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="401エンジンルーム異音" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[<p>ABSアクチュエーター（駆動回路）作動時のガリガリ・カリカリ異音に関して</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■安全装置のABSとは</h3>
<p>ABSとはアンチロックブレーキシステムの略でその名前のとおりタイヤをロックさせないようにするために自動車に装備されている安全機構です。<br />
<br />
タイヤをロックさせないことによってどのように安全があるのか？と言うと、一つはタイヤがロックしてしまうと制動距離が伸びてしまうため、これを防止しており、もう一つはロックさせないことによってハンドル操作を可能にしています。<br />
<br />
つまりパニックブレーキで思いっきりブレーキを踏みつけた状態でも緊急回避ができることを可能にしたのがABSです。もっとも雪や砂利道などの路面状態によっては不利に働くこともあります。
<br />
<br />
</p>
<h3>■ABSアクチュエーター作動音とは</h3>
<p>ABSアクチュエーターとは簡易的に上で説明したABSシステムの作動（油圧切り替え）を実行するモーターのようなものでABSが働いているときは油圧の断続音が車種（正確には部品メーカー）によりますが「ガリガリ」などと聞こえてきます。<br />
<br />
またこれもABS装置のメーカーによって音の大きさや種類が違うことが判明しておりますが、エンジンをかけた直後の出だしなどに「ガチッ」「ガチン」「ウィーン」と音がするのに気づいた方がいるかもしれませんがこれはイニシャルチェック音です。<br />
<br />
ABSは重要なブレーキ関係の部品ですので走行前にエンジンをかけてから一度だけ自動的に作動をさせてアクチュエーターが正常に動くか自己チェックをしますがそのときの音です。
ということでこれらの音は気になりだすと異音のように感じてしまいますが正常な音です。<br />
<br />
私の経験ではBOSH製のABSアクチュエーターは結構大きな音を感じました。AISINなんかは結構静かな部類だと思います。アクチュエーター本体を見ればメーカーは書いてあります。<br />
<br />
</p>
<h3>■ABSアクチュエーター作動音の対策</h3>
<p>この音は異音ではないので解決方法はありません。もし上記に書いたような状況で同じような音が気になっている方がいましたら、おそらくABSアクチュエーター作動音だと考えられます。<br />
<br />
部品メーカーや車自体の防音対策によって音の聞こえ方は大きかったり、小さかったりしますので以上の判断が難しいのですがブレーキパッドが無くなった事によって発生する「ガリガリ音」と間違えないように注意してください。<br />
<br />
この音はエンジン停止でキーの位置がOFFになってから再度エンジンを始動して最初にブレーキを踏んで1回だけ作動します。そのほかの条件で頻繁に音がしたりブレーキを踏むたびに作動したりABS警告灯が点滅したり常灯している場合は不具合の可能性があります。<br />
<br />
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>100％化学合成油の種類・解説</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/100.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.61</id>
   
   <published>2008-02-16T13:16:07Z</published>
   <updated>2008-02-16T14:05:30Z</updated>
   
   <summary>100％化学合成油の中でも管理人が注目する高性能なエンジンオイルについて解説。...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="202エンジンオイル徹底解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[<p>100％化学合成油の中でも管理人が注目する高性能なエンジンオイルについて解説。</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■化学合成油とは</h3>
<p>エンジンオイルの中でも化学合成油は最高峰の性能を誇る部類に属すエンジンオイルで、その基油（ベースオイル）の性能に大きく左右されますが、更に添加していく事で一般的な鉱物油には無い特性を出すことを可能としたオイルです。<br />
<br />
具体的に説明すると鉱物油では性質的に矛盾が生じてしまうような部分もカバーできてしまいます。例えば鉱物油で高温側の粘度を稼ぐと低温側の粘度も高くなってしまい始動性の悪化などが懸念されるのに対し、化学合成油の場合は０W-50というようなスパーマルチな範囲をカバーすることも可能です。<br />
<br />
化学的に安定しており、酸化劣化しにくく、温度変化に強く高温でも油膜保持能力が高く、尚且つ低温でも硬過ぎず滑らかな潤滑を可能とする。そんなコトが出来てしまうエンジンオイルです。<br />
<br />
部分合成油がセミシンセティックと呼ばれるように、１００％の場合はシンセティックオイルと呼ばれることもあります。<br />
<br />
</p>
<h4>デメリットは価格帯にある</h4>
<p>高性能低価格であれば言うことはないのですが、価格はかなり差があります。ベースとなるのがPAOやエステルなど様々な種類はありますが同じエステル系でも「系」があらわしているように、～○×エステルと言う素材が基油であり同じものとは限りません。<br />
<br />
要はハイエンドユーザー向きになるに連れて希少な素材を使ったりするため価格が高騰して、費用対効果と言う面では必ずしもオススメとは言えませんし、やはりデメリットと考えなくてはいけない価格である事は確かです<br />
</p>
<h3>■高性能100％化学合成油の解説</h3>
<p>管理人が使ったのは高性能化学合成油といわれるものの中でもほんの一部ですが紹介させていただきます。</p>
<h4>超低摩擦エンジンオイルNUTEC（ニューテック）10w-50</h4>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06e002e2.4a44048c.06e002e3.0b630017/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauto-craft%2f10006880%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fauto-craft%2fi%2f10006880%2f" target="_blank">NUTEC10w-50</a>は化学合成基油にエステルを用いたエステル系化学合成油です。ニューテックの特徴としてはテフロンとほぼ同等の摩擦係数を実現するエステルをベースにしており極薄で強靭な油膜を形成するので燃費向上、出力向上等の効果が期待できます。<br />
<br />
エステル系化学合成油の代名詞で薄い被膜で油膜が切れない＝即ち摩擦抵抗が少ないということですが、クリアランスがシビアなエンジンに適しておりレトロカーなど油膜厚が必要なエンジンは苦手かもしれません。レーシング向きですね。<br />
<br />
</p>
<h4>スーパーマルチグレードオイル：ワコーズ4CR 10ｗ-60</h4>
<p>レーシングスペックエンジンオイルで一番オススメなエンジンオイルが<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06e002e2.4a44048c.06e002e3.0b630017/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauto-craft%2f10007288%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fauto-craft%2fi%2f10007288%2f" target="_blank">WAKO's ワコーズ4CR1の10ｗ－60</a>です。バイクで10000rpmをキープするような走り方でも余裕の油膜保持を誇る生粋のレーシングエンジンオイルです。チューニングターボエンジンなどに最適です。<br />
<br />
粘度は低温側10w、高温側はSAE粘度指数の表示最高値の６０の脅威のエンジンオイルです。一度試してみる価値はあります。添加剤否定派の方にもオススメです。<br />
<br />
私はバイクでサーキットをやっているときに使っていましたが全く不安を感じませんでした。まあ私の走りごときでは性能を引き出すに至らなかったかもしれないポテンシャルの高いエンジンオイルです。<br />
<br />
</p>
<h4>ガルフオイル　10w-60 </h4>
<p>ワコーズの４CR　10w-60と並ぶスパーマルチグレードのレーシングスペックエンジンオイルが老舗エンジンオイルの<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/073bb180.1d8ce50a.073bb181.54414411/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fmono%2f299637%2f299656%2f391200%2f1790459%2f%231365817&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fmono%2fi%2f1365817%2f" target="_blank">ガルフオイル</a>です。超低摩擦化学合成基油のエステルとPAOを合成し油膜保持性能やせん断安定性などはトップクラスです。<br />
<br />
</p>
<h4>BE-UP シンセティック5w-50 </h4>
<p>注目の極性潤滑を売りにした<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/073baf2c.def92a44.073baf2d.9deedfbe/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcfc%2fbeup-racing4l%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcfc%2fi%2f10000004%2f" target="_blank">非ニュートン系エンジンオイル</a>といわれる部類です。非ニュートン系とは重力に逆らうことから名づけられたようです。初めて見たときは腰を抜かしそうになりましたが実際にエンジンの中での動きを見てみたいです。<br />
<br />
イオンの極性の（＋）（－）を利用してシリンダー壁にへばりつけて油膜切れをさせないようにする作用がありFFエンジンのタイミングチェーン化が進んでいる現在は<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/073baf2c.def92a44.073baf2d.9deedfbe/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcfc%2fbeup-racing4l%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcfc%2fi%2f10000004%2f" target="_blank">BE-UP</a>のようなエンジンオイルの使用が望ましいといえます。<br />
<br />
タイミングチェーン異音やカムシャフトタイミングギアを用いているエンジンにはもってこいかもしれません。このオイルならクリアランスの大きいレトロカーにもいいかもしれません。<br />
<br />
</p>
<h3>近年の標準オイルの化学合成化</h3>
<p>近年の自動車エンジンの機構は複雑化、エンジン精度の向上によってより薄い被膜で摩擦係数の低い潤滑を求めていることから標準的なエンジンオイルでも部分化学合成油を使用するケースが目立ってきました。<br />
<br />
このような状態からだとハイスペックなエンジンオイルが体感できるのか？と言う気がしなくも無いですが、高温側の粘度が20程度しか無いオイルも多く出回っており粘度指数が絶対ではないですが、高回転域にに不安がある感じはぬぐえません。<br />
<br />
現にターボや高回転エンジンにはメーカー指定オイルが違ったりするので、やはり現状では粘度指数と高温側の潤滑性能は比例していると考えた方が無難でしょう。そう考えると以上で紹介した化学合成油の出番と言うことになるのでしょう。<br />
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ディーゼルエンジンオイル規格</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/post_44.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.60</id>
   
   <published>2008-02-15T13:13:49Z</published>
   <updated>2008-02-15T12:36:41Z</updated>
   
   <summary>ディーゼル,エンジンオイル,規格,性能,車</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="202エンジンオイル徹底解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[<p>ディーゼルエンジンオイルの規格と性能によるエンジンオイルの選び方について。</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■ディーセルエンジンオイルの規格・要求性能</h3>
<p>エンジンオイル規格は欧州などを含めるといくつかあります。もっとも一般的に使用されるAPI（アメリカ石油協会）規格がありますがAPI規格についての詳しい説明はガソリンエンジンのAPI規格のほうに書かせていただいたので割愛させていただきます。<br />
<br />
実はガソリンエンジン規格とは別にディーゼルエンジンは別に規格が設けられています。ではなぜエンジンオイルの規格表示がディーゼルエンジンとガソリンエンジンで異なるのかという問題ですが、単純にガソリンエンジンとディーゼルエンジンは燃焼方式・燃料が異なるため、求められる性能も異なるためです。<br />
<br />
高圧縮で燃焼圧力も高く燃料に硫黄分を含んでいるためエンジンオイルの酸性化が進みやすく、自己着火で燃焼するためエンジン負荷によって黒煙が発生しやすくススの混入によりガソリンエンジンよりオイルが汚れるのも格段に早いのです。<br />
<br />
こうした事情があるためガソリンエンジンとディーゼルエンジンではAPI規格でも分けて表示しています。ただ高性能オイルではディーゼルエンジン～相当（例：CF-4相当）などと表示されている場合もあり、どちらのエンジンにも使用できるようになっています。<br />
<br />
一般的にガソリンエンジンに比べてディーゼルエンジンのオイルは酸中和、清浄分散、せん断安定の性能に特に優れた性能を持っています。 <br />
<br />
</p>
<h4>■ディーゼルエンジンオイルのグレードと性能表</h4>
<p>以下ディーゼルエンジンオイルの規格・グレードとそれぞれ求められる要求性能の解説。</p>
<table width="500" cellspacing="3" cellpadding="3">
  <tbody>
    <tr>
      <th align="center" width="84">グレード</th>
      <th align="center" width="400">エンジンオイルの要求性能</th>
    </tr>
    <tr>
      <td align="center" width="84" bgcolor="#000000">CA</td>
      <td align="left" width="400" bgcolor="#000000"><font size="2">軽度条件のディーゼルおよび軽度条件のガソリンエンジン用で良質燃料使用が条件。良質燃料使用下での軸受腐食防止性および高温デポジット防止性が必要。<br />
      </font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td align="center" width="84" bgcolor="#000000">CB</td>
      <td align="left" width="400" bgcolor="#000000"><font size="2">軽度～中程度条件のディーゼルエンジン用で低質燃料使用時の摩耗およびデポジット防止性を必要とする。高硫黄分燃料使用時の軸受け腐食防止性および高温デポジット防止の要求性能も。</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td align="center" width="84" bgcolor="#000000">CC</td>
      <td align="left" width="400" bgcolor="#000000"><font size="2">軽過給（ターボ）ディーゼルエンジンの中程度～過酷運転条件用。高負荷運転のガソリンエンジンでも使用可能。ディーゼルでの高温デポジット防止性、ガソリンエンジン防錆作用、腐食防止性、低温デポジット防止性の要求性能。</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td align="center" width="84" bgcolor="#000000">CD</td>
      <td align="left" width="400" bgcolor="#000000"><font size="2">高速高出力運転での高度の摩耗およびデポジット防止性を要求性能。通常の燃料の質での過給ディーゼルエンジンで高い軸受け腐食防止性および高温デポジット防止性も必要。</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td align="center" width="84" bgcolor="#000000">CE</td>
      <td align="left" width="400" bgcolor="#000000"><font size="2">1983年以降製造の大型・高過給ディーゼルエンジンで低速高荷重と高速高荷重で運転両方でオイル消費性能、デポジット防止性能、清浄分散性能をCD級より上昇させたレベル。</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td align="center" width="84" bgcolor="#000000">CF</td>
      <td align="left" width="400" bgcolor="#000000"><font size="2">建設用重機や農業用機械ディーゼルエンジン用に開発された油で、CDの性能を上回ること。</font></td>
    </tr>
    <tr>
      <td align="center" width="84" bgcolor="#000000">CF-4</td>
      <td align="left" width="400" bgcolor="#000000"><font size="2">1990年代の低硫黄(0.5%以下)の軽油を使用する大型、高過給トラックなど最も過酷な条件で運転されるディーゼルエンジン用で、CEに比べ高低温デポジット性能、清浄分散性、熱安定性、せん断安定性、オイル消費防止性で全て上回る性能を要求。</font></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p><br />
</p>
<h4>■ディーゼルエンジンオイルの交換時期はシビア</h4>
<p>エンジンオイル交換時期にも書きましたがディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて交換時期がかなり早めに設定されています。<br />
<br />
さらにディーゼルエンジンはターボ（過給機構）と相性がいいためディーゼルターボエンジンというものが結構ありますが、このエンジンはもっと交換時期がシビアです。<br />
<br />
元々燃料に含まれている硫黄によってエンジンオイルの酸化が早いのですがターボのタービンから発生する熱でさらに酸化が促進されます。<br />
<br />
エンジンオイルが酸性化するとエンジン内部の金属部分全ての侵食、磨耗が激しくなりエンジンの寿命を著しく低下させます。<br />
<br />
また黒煙によるススの混入によってエンジンオイルの粘度増加が激しいのでオイルメンテナンスが悪いとすぐにドロドロになって固形化してしまい症状が進行すると固形化して定着、こびりついてしまいます。<br />
<br />
このような状態が招く不具合はエンジンオイル消費の増加、出力低下、燃費悪化のような症状です。ディーゼルエンジンでオイルの交換時期を守っていないような車はほぼ例外なくこのような症状が出ています。<br />
<br />
よってディーゼルエンジンのオイル交換時期はガソリンエンジンよりもシビアに考えてメンテナンス予定を組んだ方がいいといえます。<br />
<br />
もしくは高性能な化学合成油やオイル添加剤の併用で清浄分散、酸中和作用を高めエンジンを保護するのも長く車に乗っていく上で有効な手段と言えるでしょう。<br />
<br />
</p>
<h4>ディーゼルエンジンオイルに新しい規格か？</h4>
<p>近年ディーゼルエンジンは非常に厳しい立場に立たされ、首都圏に乗り入れ禁止となるディーゼル車両も多くなってきました。この規制に対応すべくメーカーが開発したディーゼルエンジンに関してPMの自己処理機能を持たせていたりしてエンジンオイルに求められる性能が更に高まっているようです。<br />
<br />
非常にシビアなので安易にガソリンスタンドやカーショップで適当な規格のオイルに交換してトラブルなどを招かなければいいのですが。<br />
</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ドライバッテリーの解説</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/post_43.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.59</id>
   
   <published>2008-02-14T09:01:53Z</published>
   <updated>2008-02-14T13:25:59Z</updated>
   
   <summary>乾式のカーバッテリー「ドライバッテリー」のメリット、デメリット、特性などについて...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="205自動車バッテリーの解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="107" label="オデッセイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="106" label="オプティマ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="105" label="ドライバッテリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[乾式のカーバッテリー「ドライバッテリー」のメリット、デメリット、特性などについて<br/>]]>
      <![CDATA[</div>
<h3>■ドライバッテリーとは</h3>
通常の自動車バッテリーはバッテリー内部に電解液として希硫酸が入っており、鉛合金との化学反応によって電気を発生させています。<strong>ドライバッテリー</strong>とは名前のとおり乾電池に近い構造となっており液補充などを全く必要としない自動車バッテリーです。<br />
<br />
ドライバッテリーと言うからには電解液が入っていないイメージですが実際には電解液が入っていないわけではなく、1セル（部屋）の中で完全密閉されて液が反応極板に染みこむ様な形で充填されているようです（残念ながら私も内部の実物を見ていません）<br />
<br />
乾電池も同じ様なものですから乾電池を並列に繋いで12Vにした自動車用バッテリーという感覚で考えていただければいいかと思います。ただし基本の反応は同じ鉛合金と希硫酸によって充放電を繰り返します。<br />
<br />
ちなみに国産メーカーの自動車で純正採用されている一般的な乗用車は存在しないと思いますから、はっきり言いますと知らなくても問題ない！？ともいえます。オーディオ関係をいじっている人なら耳にしたことがあるかもしれませんね。<br />
<br />
</p>
<h4>ドライバッテリーのメリットは？</h4>
ドライバッテリーの利点として上げられるのは同型のバッテリーと比較して電気的な高負荷に対して電圧降下が少ない為、特にエンジン始動時などの大電流を必要とするときや、チューニングされたオーディオシステムを搭載する車の音質の向上などには有効です。<br />
<br />
立ち上がりが良いとでもいいましょうか、若干のコンデンサ能力のようなニュアンスです。ウファーシステムなどを搭載していると一時的に発電機の電流を超えてしまうような時もありますがそのような場面での電圧降下のカバーに役立ちます。<br />
<br />
液入りのバッテリーと違い液がこぼれることがないので搭載する向きや、場所を選びません（ただし＋がボディーと接触するとショートするので危険です）よって複数並列バッテリー搭載や、レース車量などでも使用される傾向があります。（レース車両の場合軽量である事も関連しているかと思います）<br />
<br />
繰り返しの充放電に強く、通常はバッテリーを完全放電させてしまうと性能がかなり低下しますが、専用の急速充電器を使用すればほぼ完全充電状態に出来るため乗る機会が少ない車には価格が高くても逆に経済的です。<br />
<br />
</p>
<h4>ドライバッテリーのデメリットは</h4>
瞬間的な電気負荷での電圧降下が少ない為、強いバッテリーと思われがちですが、同じ大きさのバッテリーであれば容量（5時間率）はむしろ少ないので決してバッテリー上がりのしにくいバッテリではありません。<br />
<br />
ニュアンスが難しいのですがマンガン電池とアルカリ電池を比較したときに必ずしも「長持ちするほうがアルカリ」とは限らないとでも言っておきましょうか・・・。<br />
<br />
とにかく価格が高い為、何か理由が無い限り新しいバッテリーに早目に交換したほうが得という感覚になってしまいます。サイズや容量によって異なりますが同型の容量を求めると軽く4倍以上の価格が設定されていることもあります。<br />
<br />
まさに拘る人にこそという製品で、ナカナカバッテリーチューニングまでするユーザーさんは少ないので、需要はあまり多くなく、知られていないのもこの辺りが原因かも知れません。<br />
<br />
</p>
<h4>ディープサイクルとスターターサイクル</h4>
<p>ドライバッテリーでも充電サイクルによってバッテリーの特性が異なります。ディープサイクルは完全放電に近い状態と満充電を繰り返す充放電形式で、極板が傷みやすいので元々傷みにくく丈夫に作られています。比較的容量が大きくオーディオ関係のチューニングをしたときのバッテリーに適しています。<br />
<br />
スターターサイクルはエンジン始動時に大きな電気を流せる力が強いタイプでオルタネーターから常に一定の充電電圧がかかっており低下すると充電されるタイプです。タイプに合わせてドライバッテリーを選びましょう。<br />
<br />
</p>
<h3>■ドライバッテリーの紹介</h3>
私が知っている限りでは国内では存在しないみたいなんですが・・・もしかしたらドライバッテリーに近い製品はあるのかも知れません。<br />
<br />
国外になりますがドライバッテリーのメーカーと種類を挙げさせていただきます。と言っても私も有名どころしか認知していません。オーディオなどをいじっている人は知っていると思いますが、<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02eb5364.60518769/?url=http%3a%2f%2fecustom.listing.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fecustom%2fmall%3fcl%3dC00012%26nm%3dCar%2bGoods%2bCool%2bSite%26bk%3dgoods.eco-run.com%252F%26hd%3d%26aid%3d02eb5364.60518769%26sg%3d%26sub%3d0%26s%3d0%26v%3d2%26sw%3d%25A5%25AA%25A5%25D7%25A5%25C6%25A5%25A3%25A5%25DE%2b%25A5%25C9%25A5%25E9%25A5%25A4%25A5%25D0%25A5%25C3%25A5%25C6%25A5%25EA%25A1%25BC%26f%3dA%26nw%3d%26g%3d101126%26min%3d%26max%3d%26p%3d1" target="_blank">オプティマドライバッテリー</a><img src="http://ba.afl.rakuten.co.jp/b/02eb5364.60518769/" width="1" height="1" border="0" />、<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02eb5364.60518769/?url=http%3a%2f%2fecustom.listing.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fecustom%2fmall%3fcl%3dC00012%26nm%3dCar%2bGoods%2bCool%2bSite%26bk%3dgoods.eco-run.com%252F%26hd%3d%26aid%3d02eb5364.60518769%26sg%3d%26sub%3d0%26s%3d0%26v%3d2%26sw%3d%25A5%25AA%25A5%25C7%25A5%25C3%25A5%25BB%25A5%25A4%2b%25A5%25C9%25A5%25E9%25A5%25A4%25A5%25D0%25A5%25C3%25A5%25C6%25A5%25EA%25A1%25BC%26f%3dA%26nw%3d%26g%3d101126%26min%3d%26max%3d%26p%3d1" target="_blank">オデッセイドライバッテリー</a><img src="http://ba.afl.rakuten.co.jp/b/02eb5364.60518769/" width="1" height="1" border="0" /> の2メーカーがドライバッテリーの生産メーカーとして有名です。<br/></p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>バッテリーサイズの見方・読み方</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/post_42.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.58</id>
   
   <published>2008-02-13T12:23:01Z</published>
   <updated>2008-02-13T12:56:16Z</updated>
   
   <summary>自動車バッテリー交換時・サイズアップ時の為のサイズの見方・読み方について...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="205自動車バッテリーの解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="85" label="カーバッテリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="102" label="サイズアップ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="103" label="性能ランク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <category term="104" label="記号" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="23" label="読み方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[<p>自動車バッテリー交換時・サイズアップ時の為のサイズの見方・読み方について</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■自動車バッテリー規格・サイズの見方・読み方</h3>
<p>さてバッテリーを買おうと思ったときカー用品店に行ったとしたらすぐに自分の車についているバッテリーサイズが分かるでしょうか？またエンジンルームを開けてバッテリーを見つけたとして書いてあるサイズ記号の意味が分かるでしょうか？<br />
<br />
同じサイズであっても端子の方向や性能ランクが異なる場合があります、店員さんやメカニックに聞いてしまうのもいいのですがオススメのバッテリーを言われるがまま買うよりも自分で選ぶ知識くらい持っておきたいものですよね。<br />
<br />
</p>
<h4>バッテリーのサイズ表示と記号・画像付き解説</h4>
<p><br />
まずはバッテリーを発見して表示記号を見つけましょう私のバッテリーの場合以下のように表示されています。バッテリーによって異なりますが参考にしてください。</p>
<p><img alt="bt-yomikata.jpg" src="http://car-diy9.com/bt-yomikata.jpg" width="499" height="260" />
</p>
<h4>１、バッテリーの性能ランク</h4>
<p>一番頭に書いてある数字で、この記号ですと46がそれにあたります。バッテリーの総合的な性能を5時間率容量で表した数字です。40バッテリーならば46÷5H（時間）＝11.2A（アンペア）なので11.2Aの電流を5時間放電することが出来るバッテリーということです。<br />
<br />
よって単純にこの5時間率容量の高いバッテリーほど高性能なバッテリーと言うことになり80D24Rであれば倍の性能の16Aの電流を5時間放電できる性能を有したバッテリーと言うことになります。<br />
<br />
この数字は50以下2刻み、50以上は5刻みで性能ランクが設定されています。性能ランクは容量と深く関わりますのである程度大きさ（サイズ）と比例します。高効率バッテリーは小さくてこの数値が大きいのが特徴です。<br />
<br />
</p>

<h4>２、バッテリー高さと幅（JIS規格によるバッテリーサイズ規格）</h4>
<table width="500" border="1">
  <tbody>
    <tr>
      <td width="56" align="center">記号</td>
      <td width="78" align="center">幅</td>
      <td width="92" align="center">高さ</td>
      <td rowspan="8" width="259">次に表示されているアルファベット上で言えばBがバッテリーの高さと横幅を表します。A～Hまで設定されておりJIS規格による区分のようです。単位はmmです。<br />
      <br />
      サイズアップする時は特に高さに注意しましょう。ステーが付けられなく恐れがあります。</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="56" align="center">A</td>
      <td width="78" align="center">127</td>
      <td width="92" align="center">162</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="56" align="center">B</td>
      <td width="78" align="center">129</td>
      <td width="92" align="center">203</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="56" align="center">D</td>
      <td width="78" align="center">173</td>
      <td width="92" align="center">204</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="56" align="center">E</td>
      <td width="78" align="center">176</td>
      <td width="92" align="center">213</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="56" align="center">F</td>
      <td width="78" align="center">182</td>
      <td width="92" align="center">213</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="56" align="center">G</td>
      <td width="78" align="center">222</td>
      <td width="92" align="center">213</td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="56" align="center">H</td>
      <td width="78" align="center">278</td>
      <td width="92" align="center">220</td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<br/>
<h4>３。バッテリーの長さ</h4>
<p>次に表示されている数字19はバッテリーの長さで単位はｃｍなので単純に長さが19cmである事を表しています。サイズアップする際はある程度余裕はありますが、バッテリー設置場所が特殊な場合はサイズ固定の可能性もありますので注意してください。<br />
<br />
大抵の場合はここに若干の余裕がありますので容量アップなどの時に大きくできる可能性があります（寒冷地仕様を除く）<br />
</p>
<h4>４、ターミナル（端子）の方向</h4>
<p>最後に表示されるRはRIｇｈｔ（右）を意味しています。そのほかにはL（Left)と表示なしがあります。＋端子を手前に見たときに向かってどちらに＋端子が付いているかを表します。向かって左ならL、右だったらRと表示されます。<br />
<br />
どちらでも付く可能性もありますが端子に負担を掛けたり、ショートなどの事故に繋がる恐れがありますので端子方向は正規の方向のバッテリーを取り付けましょう。<br />
</p>]]>
   </content>
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   <title>ISCV吸気異音（笛吹き音）</title>
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   <published>2008-02-12T13:51:16Z</published>
   <updated>2008-02-20T11:38:49Z</updated>
   
   <summary>アイドリング時にエンジンから「キー」「ヒュー」と異音を発生させるISCV吸気異音...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
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         <category term="401エンジンルーム異音" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="82" label="ISCV" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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      <![CDATA[<p>アイドリング時にエンジンから「キー」「ヒュー」と異音を発生させるISCV吸気異音。</p>]]>
      <![CDATA[<h3>■ISCV吸気（笛吹き系）異音に関して</h3>
<p>エンジン異音の中でも比較的特質で甲高い「キーン」「キー」「ヒュー」という異音で、感じとしてはベルト鳴きの高周波版のような聞こえ方で、ベルト鳴きと勘違いされやすく発生原因も特定されにくいのがISCV吸気異音です。<br />
<br />
各種エンジン補機類のベアリングやベルト鳴きなどと勘違いしやすいですが、ベルトを全数外すことである程度の特定が可能になります。<br />
<br />
</p>
<h4>ISCVとは</h4>
<p>ISCV（アイドルスピードコントロールバルブ）とはカッコ内の呼び名どおりアイドリング回転数を制御する可動弁機構のことで冷却水温に応じてISCV開度を変化させエンジン回転数を制御します。<br />
<br />
エンジンが冷えている時は暖気制御のためISCV開度を大きくしてアイドリング回転数を高くし、エンジンが暖まるとアイドリング回転数を下げるため開度が小さくしています。<br />
<br />
ICSVは通常吸気管であるスロットルボディーにバイパスして吸入空気の通路を持っており、通路が細いため詰まってしまうとアイドリング不調などの原因になります。
<br />
<br />
余談ですがデューティー比を図れるマルチテスターを持っていればISCVデューティー比を参照することが可能です。<br />
</p>
<h3>■ISCV吸気異音の原因</h3>
<h4>1,ISCV詰まり</h4>
<p>ある時から突然なり始めたような場合はISCVの詰まりが考えられます。酷い詰まりですとアイドリング時のエンジン不調の原因となりますので判断がしやすいかと思いますが、ISCVは通路が極めて狭いので空気の流れが少し変化しただけで異音が発生してしまう可能性もあります。<br />
<br />
エンジン冷間時に異音が発生せずにエンジン暖機後のみ異音が発生するパターンが比較的多いかと思います。これはISCV開度が暖機時に最も小さくなりバルブ開度が一定で安定するためです。<br />
<br />
原因として究明すると要は笛吹き音なのです。ですから少し清掃してやると直る場合も有りますし、本格的に分解清掃しないと直らない可能性もあります。<br />
<br />
</p>
<h4>2,ICSV形状不良</h4>
<p>これは新車で購入した当初から笛吹き音のようなの様な異音を発生している場合が該当するかと思います。又は車種固有の症状として発生することがあります。ただしエンジン不調などを伴わない場合は異常として認められるかというと微妙です。<br />
<br />
アイドリング時の異音だけが気になるくらいでエンジンの調子などには大勢に影響が無いような場合が多いのも事実です。<br />
<br />
<br />
</p>
<h4>3,ISCV経年変形</h4>
<p>このような状態も形状不良、又は製品の材質不良が原因ともいえますが、たまたま笛吹き音が出てしまうような空気の流れになってしまうだけでエンジンの調子などに悪影響を与えることは少ないといえます。<br />
<br />
ISCVから異音が出ているのにもかかわらず分解清掃しても笛吹き異音が解消しないような場合は経年変化による変形などが原因です。<br />
<br />
</p>
<h3>■ISCV吸気異音対策</h3>
<h4>1,ISCV清掃</h4>
<p>エンジンコンディショナーなどの洗浄剤を使用して簡易的に清掃を試みるのも有効な手段化と思いますが、簡易的手法ですと思うように汚れが取れないのも事実です。<br />
<br />
本格的に清掃するならば分解清掃になります。取り外しは車種にもよりますがそんなに難しい位置についてはいないはずです。ただし冷却水温でバルブ開度を決定しているタイプではホース切り離し時に冷却水が流出しますの水温が熱い時に作業は行わないようにしましょう。<br />
<br />
また取り付けた後も冷却水のエア抜きと補充はキチンと行っておきましょう。冷却系等へのエアのかみこみはオーバーヒートの原因となります。<br />
<br />
ISCVは精密部品です。落としたり強い衝撃を与えないようにしましょう。分解清掃時も傷をつけたりしないように注意して作業を行いましょう。<br />
<br />
</p>
<h4>2,ISCV交換</h4>
<p>最終手段ですが清掃して直らない場合や最初から異音がしていた場合には交換する以外に解決方法はありません。ただし車種固有で異音が出ている場合は交換しても同じ部品が来るので解消しない場合もあります。<br />
<br />
取り扱いディーラーに固有の症状がないか確認するのが一番いいかと思います。また保証の範囲内であれば保証が適応されるのか聞いてみるともしかすると無償交換が可能かもしれません。<br />
<br />
</p>
<h3>■異音診断・判断方法</h3>
<p>ISCVの吸気異音はかなり限られた条件が揃わないとならないことが多いのですが、ベルト鳴きと音が似ていることから誤診をしてしまいがちです。ベルト鳴きと分けるためにまずアイドリング時で音が出ているときにバイダスルブなどのベルト鳴き止め剤を使用してみます。<br />
<br />
音に変化があったり、止まってしまった場合はベルト鳴きでほぼ確定です。逆に音に全く変化が無かった場合はISCV吸気異音やエンジン補機（オルタネーター、パワステ、エアコンなど）からの異音が考えられます。<br />
<br />
次にエンジン回転数を上げていって音がすぐに止まってしまう（聞こえなくなってしまう）場合もISCVの可能性が高まります。逆に回転数と比例して異音の周波数が高くなっていけばエンジン補機類からの異音が濃厚になります。<br />
<br />
そこまで判断できたらISCVに金属の棒（貫通ドライバーやエクステンションバーなど）をつけて耳を当てます。笛吹き音が金属棒を通して大きく聞こえたら異音発生はISCVでほぼ確定です。このような異音診断は感覚が頼りなところもありますが実際に使える診断知識です。<br />
<br />
100％はありませんが異音診断時に是非活用してください。<br />
<br /></p>
]]>
   </content>
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   <title>MF（メンテナンスフリー）バッテリー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car-diy9.com/2008/02/mf.html" />
   <id>tag:car-diy9.com,2008://1.57</id>
   
   <published>2008-02-12T06:22:57Z</published>
   <updated>2008-02-12T06:25:41Z</updated>
   
   <summary>シールド（メンテナンスフリーMF）型バッテリーの特徴と利点欠点に関して...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="205自動車バッテリーの解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="98" label="MF" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <category term="46" label="バッテリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <category term="101" label="密閉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="自動車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[シールド（メンテナンスフリーMF）型バッテリーの特徴と利点欠点に関して<br/>]]>
      <![CDATA[
<h3>■シールド（密閉型）バッテリーとは</h3>
<p>自動車バッテリーの中でもシールドタイプまたは密閉式と呼ばれるバッテリー（以下シールドタイプ）がありますが、シールドバッテリーとは基本的に液補充等のメンテナンスを必要としないバッテリーです。
<br />
<br />
メンテナンスフリーである事からメンテナンスフリーバッテリー、MFバッテリーと呼ばれることもありますが同意義です。（メーカーによって呼び方が違うようです）<br />
<br />
液減りの多いアンチモン合金からカルシウム合金へ極板を変えることにより基本的な充放電反応時の熱を抑えると共に内部構造を密閉型にして蒸発ガスを電解液に戻すような構造をとることによってシールドタイプバッテリーは実現しています。<br />
<br />
ただし密閉構造といえどドライバッテリーのように液入り部分が個別に完全密閉されているわけではないので一定圧力でガスを抜いたりする機能もあり極僅かに液減りしますし、横向きなどにも搭載することが出来ません。<br />
<br />
</p>
<h4>シールドバッテリーの構造</h4>
<p>基本的に開栓型のバッテリーと大差ない作りですが、TOP部分に電解液補充の栓がありません。また充放電時に出た水素などは基本的にバッテリー電解液に還元されるようになっています。内部が高圧になったときはガスが抜けるように弁機構を有していることが多いです。<br />
<br />
</p>
<h4>シールドバッテリーの利点</h4>
<p>なんと言ってもメンテナンスフリー（MF）と言う点に尽きます。極僅かに液減りがするといってもシールドタイプバッテリーは液補充が出来るような構造にはなっていませんし、補充が必要ありません。よってメンテナンス性の悪い場所に設置するバッテリーには最適です。<br />
<br />
シールドタイプバッテリーは開栓型のバッテリーに代わって主流になりつつあるので価格的にも変わらく、安価で購入できる為初期装着からの交換バッテリーに最適です。<br />
<br />
</p>
<h4>シールドバッテリーの欠点</h4>
<p>メンテナンスフリーであるが故に電解液の比重点検が行えないことです。無理に開栓してしまうと密閉性が損なわれバッテリーとして機能できなくなってしまいます。電解液の比重点検は負荷電圧降下テストと同時に行うことによってバッテリー性能、寿命を判断する重要な点検項目です。
<br />
<br />
開栓による比重点検ができない代わりに比重チェックの目安窓が設置されている場合がほとんどですが、あくまでも目安でしかないのでコレを決定的な判断にするのは多少無理があるかな？という印象を受けます。<br />
</p>
<h3>■お勧めシールドバッテリー</h3>
<p>価格的にも性能的にもバランスが取れていると思うバッテリーを挙げさせていただきますのでカー用品店などで購入する際の参考にしてください。ちなみにバッテリーにはLとR（プラス端子の位置）がありますので間違いのないように購入して下さい。<br />
</p>
<h4>ACデルコバッテリー</h4>
<p>バッテリーのメーカーとしてだけではなく自動車関連の様々な部品を提供しているメーカーです。ACデルコバッテリーはカーディーラー及びカー用品店などでも幅広く使用されており信頼のおけるメーカーです。<br />
<br />
電極にはカルシウム合金鉛合金を採用しており優れた充放電特性を持っています。量販店やカーディーラーでかなりの数が使用されているため価格も安価で、そのわりには高品質なのでオススメです。（実は私もこっそりこのバッテリーのサイズアップ,Vrを使用しています。大体2000cc以下の乗用車だったら<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/073ae081.5f89c13a.073ae082.851fdd44/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fwest-one%2f1166437%2f1186823%2f%231079759&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fwest-one%2fi%2f1079759%2f" target="_blank">このサイズ</a> でいけるはず）<br />
<br />
</p>
<h4>パナソニック　CAOS（カオス）MFバッテリー</h4>
<p>パナソニックは家電関係のバッテリーシェアも有名ですがカーバッテリーに関しても結構で回っています。パナソニックバッテリーは正直モデルによっては・・・なのですが、カオスはかなり高性能でお奨めです。極板にシルバー合金を使っているとかいう話です。<br />
<br />
おそらくB24のバッテリーサイズで5時間率容量（性能ランク）<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/073adbfc.e25462cc.073adbfd.01d8e2a6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fgeki-car%2f512940%2f1811015%2f%231436561&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fgeki-car%2fi%2f1436561%2f" target="_blank">70のバッテリー</a> はカオスくらいしかないのでは？しかもどうやってこの価格で販売できるのか分りませんが明らかに価格破壊値で販売されているお店があります。<br />
<br />
用品店やディーラーで購入したら1.5倍くらい取られそうな勢いですが、この価格なら普通のバッテリー交換の感覚でランクアップ高性能化が可能です。ACデルコが交換時期に来たら狙ってます。
ちなみに～2000CCだったら<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/073adbfc.e25462cc.073adbfd.01d8e2a6/?pc=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fgeki-car%2f512940%2f1811015%2f%231439851&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fgeki-car%2fi%2f1439851%2f" target="_blank">46B19R</a>あれば十分でB19サイズで46の性能も結構高性能です。<br /></p>]]>
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   <title>車のバッテリーの構造と役割</title>
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   <published>2008-02-12T01:06:54Z</published>
   <updated>2008-02-12T01:17:27Z</updated>
   
   <summary>より深く自動車バッテリーを理解する為のバッテリー構成部品とその役割について...</summary>
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   </author>
         <category term="205自動車バッテリーの解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="46" label="バッテリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2" label="役割" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="20" label="構造" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <category term="96" label="電解液" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car-diy9.com/">
      <![CDATA[より深く自動車バッテリーを理解する為のバッテリー構成部品とその役割について<br/>]]>
      <![CDATA[</p>
<h3>■バッテリーを構成している部品と役割</h3>
<p>まずバッテリーの外殻の電槽の上に上フタ、密閉式であれば二重構造になっていたりします。それぞれ6セルに分けられた内部は正極板、負極板、セパレーター、グラスファイバーマット、電解液である希硫酸によって1セルが構成されています。<br/>
<br/>
</p>
<h4>バッテリーの陽極板</h4>
<p>陽極板はペースト状になった鉛が格子によって脱落しないように囲われています。陽極には二酸化鉛ペーストが使用されており多孔性金属で電解液の希硫酸が自由に拡散と浸透を繰り返すことが出来るようになっています。ただ特性上結合が弱く格子から脱落して寿命が尽きる原因のひとつとなります。<br/>
<br/>
脱落しやすい性質を改善する為近年の自動車バッテリーはカルシウムなどの金属類が添加されており強度を補っています。またカルシウム混合鉛は充放電の化学反応時に液減りが少ないという特性も備えています。<br/>
<br/>
</p>
<h4>バッテリーの負極板</h4>
<p>負極は海綿状鉛で多孔性ですが結合力が強い為、陽極の二酸化鉛のように反応の繰り返しによって格子から劣化脱落することは無いのですが、充放電の反応時に付着する結晶が極板を覆ってしまい本来多孔性で電解液が行き渡るはずの機能が低下し寿命の原因の1つとなります。最たる状態がサルフェーションと呼ばれる状態です。<br/>
<br/>
サルフェーションの結晶は自己分解できない為、極板が硫酸と反応できなくなり起電することが出来なくなります。内部的なことを説明すると異常のようなことですが、単純にバッテリーの寿命、バッテリー上がりの状態を指します。<br/>
<br/>
陽極と同様に近年ではカルシウムなどの金属が添加されたカルシウムバッテリーが主流になっています。負極は元々陽極と異なり強度はありますがカルシウムを添加することによって液減り特性を少なくし、バッテリーの過熱爆発の危険性などを低めています。<br/>
<br/>
</p>
<h4>セパレーター及びグラスファイバーマット</h4>
<p>セパレーターは陽極と負極がショートしない為に絶縁体で無ければなりませんので、通電しない物質である樹脂とグラスファイバーなどを使用しています。ただし電解液が負極と陽極間を自由に出入りできる構造でなければならないためメッシュ構造などを採用し、なおかつ強度を保っています。<br/>
<br/>
</p>
<h4>電解液（バッテリー液）</h4>
<p>一般的に比重1.280の希硫酸が使用されており不純物が含まれていないことが条件です。ですから補充時に入れる水も当然不純物を含んでいないことが条件ですので一般的には蒸留水を補充します。<br/>
<br/>
水道水はカルキやカルシウムなどのミネラルを含んでいるため電極に不純物が付着し充放電反応が鈍くなりバッテリー寿命を縮める原因となります。<br/></p>]]>
   </content>
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